「気になったら動く」が一番! 伊佐市地域おこし協力隊員(企画政策課所属) 高市知美さん

2020.01.24

「気になったら動く」が一番!
伊佐市地域おこし協力隊員(企画政策課所属)
高市知美さん

伊佐市に移住した経緯(きっかけ)を教えてください

先輩移住者が主催するダンス合宿に参加したのが、伊佐に来たきっかけです。
自身の仕事を転職するタイミングだったこと、先輩移住者が楽しそうに暮らしているのをSNSで見ていたことが重なって、伊佐という土地に興味が湧き、思い切って移住しました。

移住にあたっての不安はありませんでしたか?

ユニクロ、スタバなどのチェーン店が無い。癖の強い方言を理解できるか。
よそ者が来ることを受け入れてくれるか。あげればキリが無いくらい不安はありました。でも不安より新しいことにチャレンジしたい気持ちの方が大きかったですね。

移り住んでの感想、まちの印象、魅力は?

高層住宅が無いので空が高い。とにかく高い!都会に比べると、圧倒的に人口が少なく、人に出会わないからパーソナルスペースが広い。全体的に時間がゆっくり流れている印象です。

どんな生活の変化がありましたか?

そもそも地元の愛媛県も車が無いと生活できない所でしたが、こちらは特にそうなので意図的に歩かないといけません。よって、少し運動不足です。

地元に溶け込むコツは?

人と出会ったら、自分から挨拶をします。

移住して困ったことは?

方言が強いので意味を理解するために常に頭がフル回転しています(笑)。

お気に入りの場所や風景はありますか?

立派な夫婦檜がある近所の神社。そこから見える空と田んぼの景色が最高にきれいです。

現在のお仕事(生活)とこれからの目標(夢)を教えてください

空き家バンク事業に携わっています。事業活性のために知識を増やして精度を上げていきます。

また、昨年末には、「自分が踊る」をテーマに、3日間のダンスのワークショップを行いました。非公募で、地元の高校生2人を対象にしたもので、コンテンポラリーダンスで自己表現、自己主張をするワーク。自分自身も、参加した2人にとっても、レッツトライ企画です。
そして、3日間のワークを終え、その成果発表としてのショーイングイベント
田中クリエイション企画「自分が踊る」ひとりごと を伊佐市田中ふるさと館で開催。
30分間の短いショーイングで、 決して完成されたものではありませんでしたが、見てもらうことに価値があったと思います。
参加した高校生からは、「今まで体験したのことのない身体の使い方を楽しく学べました」。
観覧者からは、「自らを発信し表現するのは生きることにつながると感じました。魅力的なので、もっと見てみたいです」と感想をもらいました。
今後もこの企画を続けていきたいと思っています。

プライベートでも好きな踊りやボディーワークに関わる時間を増やしていきたいです。

移住を考えている人へメッセージをお願いします

移住はきっかけです。粗探しをすると、不安は止めどなく溢れてきます。
気になったら動く!それが一番です。


伊佐市はおいしいお米の産地です

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