阿久根市 – 大友 あいかさん

2014.10.01

神奈川県からUターン

住所 阿久根市赤瀬川
移住した年月 2014年10月
移住前の住所 神奈川県横浜市
家族構成
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移住した理由

  • 私は宮城県仙台市生まれだが、生まれて直ぐに母親の出身地の阿久根で育ち高校まで通いました。
  • 高校卒業後は東京のクリエイティブ関係の専門学校で、ファッションビジネスを学んだが、2年目のインターンシップで、地元、阿久根市のNPO法人で着地型の観光ビジネスを体験しました。
  • 東京は日本の中心だから様々な情報が集まってくるが、人間的な繋がりや人的ネットワークを広げるのは「田舎」の方がいいと、着地型の観光に係ったことで強く感じました。
  • 実は、私は中学生の頃見たアメリカの16歳の人が会社を立ち上げて頑張っている姿をテレビで見て、自分でも会社を立ち上げたいという強い気持ちを持っていました。高校2年の時には、人を綺麗にする美容師、ネイリスト、服、エステなどの施設を運営して、コンシェルジュの役割を担う会社設立の企画書を作り、高校をやめようとしたこともあります。
  • 田舎は人の繋がりが強いので、事業がやりやすいと判断して、子供のころからの夢を実現するために阿久根市にUターンをしました。

移住してよかったこと

  • 現在、カフェも経営しているが、カフェで買わないといけない野菜・肉・魚、果物が自然に地域の方から集まる。又、口コミで地域の方々がPRしてくれて、暖かい人情の繋がりの輪が広がるのがすばらしい。
  • 畑を耕すと、地域の方々が植えるものを持ってきてくれる。自分の親戚が増えたという感じを持っている。
  • 人との繋がりをうまく活かすと大きな力になる。仕事の広がりにも繋がっていく。仕事をしていると楽しい。
  • 都会では、満員電車に乗って、仕事して、又満員電車に乗って帰るという暮らしだ。地方は歩いていると人が挨拶してくれるし、釣客の人とも自然に会話ができる。ただの山にも、毎日新たな魅力発見がある。視点を変えると自然の魅力を感じ、見ることができる。
  • 自分の考え方、行動力をしっかり持っていると、若い人でもビジネスが十分できる。頑張っている姿を見せると、地域の人が助けてくれる環境がある。
  • 私は、今、鹿児島県の北薩地域の阿久根市で企画会社を運営しているが、この事業を大隅半島にも広げたいと考えている。アウトドア好きの人達と知り合い、繋がりができたことで、垂水でも協力してもらえることになり、事業拡大に繋がろうとしている。

移住を考えている人へのアドバイス等

  • 何か目標をもって移住してほしい。自分の趣味、例えば、サーフィンをしたいからとか、ウェイクボードがしたいとか。目標をしっかり持っているとそういう仲間、地域の人の助けが受けやすい。
  • 鹿児島で何か自分でやっていける好きな仕事を見つけることが大事。鹿児島の魅力を見つけて移住を決意したのなら、その魅力を県内外あるいは世界に伝えていく仕事を探してもらいたい。
  • 鹿児島で頑張っている地域の人と何か繋がりを持つことが大事だ。そのためには、地域のイベント等に積極的に参加し、移住前に鹿児島県の友達作りから始めると移住後に地域へなじみやすくなるのではないだろうか。
  • 地域に受け入れてもらうためには、自分から挨拶する、話しかけるという行動が大事。一つの街の中でも人間性が違う。港町は声が多きく、賑やかだ。農村地域は、穏やかで、のんびりした雰囲気がある。自分に合う場所、地域を選ぶことが大事だと思う。

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