鹿児島市 – 中島 秋津子さん

2006.05.01

東京からIターン

住所 鹿児島市船津町
移住した年月 2006年5月
移住前の住所 東京都
家族構成
ブログ・HP  
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移住した理由

(株)ベネッセコーポレーションに入社し、岡山勤務の後東京に転勤し、7年間、事業企画、マーケティング、営業企画を担当しました。

夫と結婚することになり、鹿児島へIターン。それまでは鹿児島に縁はなく、来たことは一度もありませんでした。東京から鹿児島に転居してきたとき、鹿児島で知っている人は夫と義理の両親の3人のみ。さすがに心細い気がしたものです。

義母に鹿児島中央駅近くの朝市を教えてもらい、通うようになると、鹿児島の食の魅力を知るようになりました。見たことのない珍しい野菜も多く、お店の方が食べ方などを親切に教えてくれたことをよく覚えています。興味が膨らみました。また、年末には義母からおせち、お雑煮などの作り方を教わり、だしのとり方にもそれまでとは違う方法で、鹿児島の独特の食文化、豊かさを実感したものです。

その後、半年間の勤務を経て独立、食のマーケティング・事業企画サービスを提供する事業を始めました。食が豊かな鹿児島だからこその事業テーマだと思っています。

移住してよかったこと

鹿児島へIターンした頃、世の中が地方の食材や食文化に目を向けはじめた頃でした。地域の食をテーマとした番組が増えてきたのもこのころです。その変化も背景にして、現在は「食のプランナー」として事業企画・マーケティングサービスを提供しています。

鹿児島に来るまで、こんな仕事や生活をするようになるとは1%も想像していませんでした。
多くの方と知り合えることに感謝し、想像を超えた生活がはじまるIターンの面白さも実感しています。

移住を考えている人へのアドバイス等

同じ鹿児島県でも南国600kmというだけあって、薩摩、大隅、離島、それぞれ景観が違い、風土が違い、それぞれの面白さがあります。食文化、特産品、海の色、山の色、言葉も違います。奄美に行った際、海を眺めているうち、あっという間にが過ぎていきました。土地ごとに流れている時間も空気も違うように感じています。

鹿児島県の人は、心があたたかい人が多いのではないでしょうか。私は県外からきましたが、広い心で受け入れていただきありがたく思っています。

そして何より鹿児島は、住みやすい。温泉も沢山あります。是非、鹿児島で新しい仕事や生活、暮らし方を見つけてほしいと思います。

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