鹿児島市 – 村木 美香さん

2001.12.01

東京からUターン

住所 鹿児島市原良
移住した年月 2001年12月
移住前の住所 東京
家族構成
ブログ・HP  
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移住した理由

  • 東京で20代で結婚し、夫の経営する建設業に従事していましたが、夫の病死により、3年ほど後任の社長としての仕事をしていました。
  • 社長業は、朝が早く夜遅いことが多く、小さな子供(5歳、6歳)重視の生活に変えたいと思って、30代の初めに短期間のつもりで鹿児島市にUターンしたのが切っ掛けです。
  • 子供達は、最初「かごしま弁」を話すことに苦労していましたが、毎日一生懸命勉強していたらマスターして、東京には帰りたくないと言い出しました。
  • 又、私も最初は経理の仕事をやり、次に、カフエでランチをつくる仕事につきましたが、もともと料理をつくるのが好きで、自分でカフェをやりたいと思い、色々情報発信していたら、空き家の話がきたので、カフェを自分でやり始めたのが、今の定住につながりました。

移住してよかったこと

  • 鹿児島の自然・環境はすばらしい。鹿児島を10代で出て、東京で生活していたので、田舎の魅力を感じることはなかったが、鹿児島にUターンし、生活する中で、自然・環境の魅力を体で感じるようになりました。
  • 人生の中で、生きるということは、どういうことか東京では仕事に追われ解らなかったが、鹿児島に帰ってきて自然の中で生活する内に、「自然・環境と一体となって生きること」だと心身で感じるようになりました。
  • 子供の教育の面では、鹿児島の自然・環境の魅力を体感しながら伸びのびと視野を広げてもらいたいと考えていたので、そういう方向で子供達が育ち、自立してきています。
  • 仕事面では、好きなカフェの仕事が始められました。今は、いちき串木野市で、仕事内容は違う3人の仲間と事務所をシェアリングし、お互い補完・連携しながらカフェ経営に従事しています。
  • 鹿児島での人の付き合いも、自分で情報発信し、行動さえすれば、色々な方とのネッとワークもできやすく、今私は、自然農法の野菜づくり仲間など、様々な方々との交流を楽しんでおります。
  • 又、鹿児島では、仕事をやりながら、自然・環境の良さを体感しようと思えば、いつでも、あちこちに豊かな自然環境があり、都会では感じることのできない自然との一体感を心身で感じることができます。
  • 今は、生きるために精神的な豊かさを感じながら仕事・家族・生活を楽しんでいます。
  • 趣味の世界でも、40代になって、今サーフィンを始め楽しんでいます。今後は、山登りのクラブにも入り、趣味の世界を広げていきたいと思っています。
  • 鹿児島には、自分でやりたいと思えば、自然を活かしたアウト型の趣味の舞台に恵まれています。

移住を考えている人へのアドバイス等

  • 自分は、「どういう人間か、どういうことをやりたいのか」、ということを、できるだけ情報発信し続けることが大事だと思います。
  • できたら、移住する前に、実際に移住したい所に行き、移住体験者と情報交換し、自ら自分の思い、やりたいことなのかなど、移住体験をしてみるのも大事なことだと思います。

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