指宿市 – 金子 勝男・庸子さん

2006.05.08

横浜よりI・Uターン

住所 指宿市山川
移住した年月 2006年5月8日
移住前の住所 横浜市
家族構成 勝男・庸子・庸子の母
仕事 無職(ボランティア活動をしています)
みんなの家ローザ マダムようこのブログ
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移住した理由

横浜でお菓子メーカーに勤めており、定年後は違った地域、環境で生活することで、別な人生を楽しめると思い、気候が温暖で空気の綺麗な海のある場所で、のんびり暮らしたいと考えました。そのため、休日の度に「終の棲家」探しに東南アジアや沖縄を旅しました。特にマレーシアのペナン島に惚れ込み、ペナン島に移住することを決めていました。

そんな中、鹿児島に住んでいた妻の両親が入院し、看病に訪れた時に、美しい海と景色・温暖な気候の指宿を気に入り、移住を決意、2002年に開聞岳を望む場所に400坪の土地を購入し、2006年に自宅を構えました。

移住してよかったこと

友人達に「お金があって暇なら何をする?」という質問をすると「毎日、温泉に入って美味しい食べ物を食べる!!」と答えます。そんな生活を私達は毎日しており、趣味の陶芸や木工や絵画教室等に通い仲間と釣りをしたりしています。

また、自分を支えてくれた方に恩返しをしたいと思っても、音信不通や亡くなっていたり、でも受けた恩を別の誰かに送っていけば巡り巡って、届くかもしれないと思い「恩送り」をしようと2007年にJR日本最南端の駅「西大山駅」で「おもてなし」活動を始めました。4月~10月観光客の多い土日、駅の片隅にテーブルと椅子を並べ、お茶や手作りのお菓子など観光客に無料で振舞い、南国らしく回りにハイビスカスなどの花を植えております。

その他にも様々なボランティアに参加・活動しており、観光客との会話が何より楽しく、地元の友人達も訪れるようなったり、観光客だけでなく、周辺住民の憩いの場としても交流の場が広がり楽しく暮らしております。

現在、住んでいる地域に移住して感じたことは、食べ物がうまい(野菜・魚・肉)、景色が良い、衣類に金がかからない、旬の野菜は地域の農家の人から貰える、温泉がある。

とくに感じたのは、人が良いこと!素直で純粋。言葉が通じなくても、行動で示せば心で通じ合える。都会のマンション暮らしでは味わえない人との交流ですね。

移住を考えている人へのアドバイス等

移住は今までの暮らしへの“ご褒美”だと思っています。

一生懸命、都会で働いていたから、移住して、のんびり暮らせる。実際のんびり暮らしたいなら、ある程度蓄えてきたほうが良いです。

ただし移住して何をするか、の目的意識も必要!!(漠然としたものでも良い)土地を求め、家を建ててから移住して、地域に打ち解けなかったら最悪です。(例えば、地方によっての方言(かごしま弁)で最初、意思疎通・交流で地元に馴染めるか)できれば、お試し居住をして地域での生活体験が必要かと思います。移住を考えた時点で、その目的地域の、移住者に色々な情報を入手することをオススメします!!

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    「西大山駅」から見える開聞岳
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    香港から来られた二人と記念撮影
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    NPOチームおもてなし!
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    おもてなしを受けた方からの手紙と写真
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    家から見える開聞岳
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    幸せになる黄色いポスト
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    フラワーパークのクリスマスイベントにて
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    近所の子達が遊びに来てます♪

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