霧島市 – 西留 哲郎さん

1990.02.01

京都より居住生活

住所 霧島市牧園町丸尾
居住した年月 1990年2月
住所 京都市南区吉祥院
家族構成 夫婦2人
仕事 株式会社 西建
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居住した理由

私は、鹿児島県の曽於市末吉町の出身であり、関西に就職して、京都で木工所と建設業を創業していますが、小さい頃故郷での両親との思い出と、京都で出会ったベンツが原点となって、創業し成功して、ぜひ実現したい自分の夢を2つ抱いていました。

その一つは、私の故郷である末吉町では、農業の町でしたが、農繁期を終えると、それまでの過酷な仕事で疲れた体を癒すために、近くの霧島市の妙見温泉に1週間から10日程度、保養に行くのが慣例になっておりました。その時期になると、いつも両親が行くか、行かないかで、口げんかしているのが心に残っておりました。私が仕事で成功したら霧島にいつでも行って入れる温泉付き保養所を作るぞと心に決めていました。

そこで、平成元年に会社の保養所を霧島市の丸尾の景観の良い場所につくり、平成2年2月から使い始めました。ここは、20人~30人は泊まれる施設で、温泉も屋内に大型の温泉と、野外に露天風呂を備えており、私が最低でも月1回、1週間程度生活する居住場所でもあり、関西から取引のお客さんや、県人会仲間や友人等の旅行の場にも使う場所でもあります。
もちろん、私の両親や親戚、地域の仲間との交流の場としても使ってもらっております。

また、もう一つの夢であったベンツも手に入れ、愛用しております。

移住してよかったこと

霧島市の丸尾の鹿児島空港や桜島も一望できる場所で、最低でも月1回生活することは、私の元気・健康維持の源になっております。

よく家内からも「寂しくないね。」と言われますが、都会の雑踏から逃れ、静かで孤独な生活の中で、好きな庭造りや散策、詩づくり、色々な骨董品収集などに打ち込める時間であり、また、疲れた体を癒す温泉にいつでも入れる生活は最高の楽しみです。

この居住生活で、親戚はもちろん、地域の友人や知人等と交流の場所でもあり、関西から訪れる多くの仕事関係や県人会メンバー等にも霧島市のすばらしい自然や温泉をPRする場所になっており、この保養所での生活が多くの人に役立っていることも、私にとって社会貢献の一つではないかと思っております。

【和が家】
ふるさとの 安地求し 和が友の塔 此々に建つ

移住を考えている人へのアドバイス等

近くには、多くの移住者が住んでいます。

ここを終の棲家にしている人、週末や休日の暮らしの場所にしている人、さまざまです!
自分の生活をじっくり楽しみたい方にもってこいの環境です。

私は京都に住んでいますが、京都にいても、ゴルフやパチンコ等に行くと2万~3万は直ぐに使います。関西から鹿児島へのシルバーの飛行機代は片道1万2千円、こちらでは食事代もそんなに掛からない!これを考えると、都市圏と鹿児島を月1回程度行ったり、来たりの居住生活も、そんなに高くはないです。土地・住宅も、探せば、自分好みの場所がきっとあります。

温泉使用料も月6千円、都市圏域からは考えられないほどの価格です。この静かな場所で、自分の時間サイクルで生活したい方には、ぴったりの場所だと思います。

そのためには、早い内に自分の人生設計をしっかり立て、土地・建物資金、生活資金準備することが大事だと思います。ぜひ、移住あるいは居住生活をしたい方は、この場所で1回体験生活してください。お待ちしております。

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    手作りの庭
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    台所で料理中
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    和が友の塔
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    屋内温泉

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