伊佐市 – 山崎 貢さん

2002.01.01

大坂からUターン

住所 伊佐市菱刈重留
移住した年月 2002年
移住前の住所 大阪府豊中市
家族構成 単身
仕事  
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移住した理由

  • 私は、当時の菱刈町出身ですが、関西に就職し、関西ペイントに46年間、その後も印刷関係に勤務し、どっぷり関西人として生活してきました。
    退職後、娘から「ふるさと」がないので、「鹿児島に別荘を建てよ」と言われて、それではということで、実家のある菱刈にUターンすることを決め、帰ってきました。
  • 両親の住んでいた家は、下水道設備がなかったので、子供や孫には使いづらいということで、現在地を購入し、平成17年に住宅を建てて住んでいます。
  • 当初、家内と一緒にUターンする予定だったが、家内は娘夫婦が近くで、共働きのために孫の世話をしており、結局1人暮らしを続けてます。

移住してよかったこと

  • 温泉好きの私たちにとりまして、色々な泉質の温泉が身近にあり、温泉巡りを楽しんでいます。
    関西で仕事一筋の生活だったので、菱刈の自然の中で、のんびりした生活ができ、農業も出来るので野菜づくりを楽しんでいます。
  • 今は、集落にもすっかり溶け込み、私が、何でも積極的に出来ることから老人会から会長に推され、会長をしております。
    また、校区の理事長もさせられており、地域のために少しでも役立っています。
  • 生活の面では、田舎の場合、年金の一部で十分生活が出来ます。
    単身のために、最初は、テレビの料理教室や料理の本を買って勉強をしましたが、今では、生活に必要な料理は何でも簡単にできるようになり、料理を楽しんでいます。
  • 関西の家族に会うために、時たま関西の自宅にも帰っており、作った野菜を家族に送ると喜ばれています。
  • 私の住む伊佐地域には、関西出身者などで組織する「関西圏人会」があり、関西弁で話せる定期的な交流を図っており、お互いに伊佐市に住みながら連携して生活を楽しんでいます。

移住を考えている人へのアドバイス等

  • 田舎は閉鎖的だというイメージがあるが、自分から地域に溶け込む努力をすれば、地域も受け入れてくれるので、自分から積極的に行動することが大事だと思います。
  • 地域は都会よりも風習や目に見えないしがらみなども、確かにあると思いますが、このことを予め理解しておき、できるだけ楽しみながら地域に溶け込む事が必要です!
  • 都会より収入面では落ちるので、「田舎で生活できるだろうか?」という不安はあると思うが、「何とか生活できる。」という気持ちを持っていれば、何とかやっていけるので、飛び込んでいく気持ちが大切だと思います。
  • 田舎では、人と人とのつながりが大事です。どんな人、方法でも良いから、予め移住しようとする地域との何か繋がりを持ったことが大事だと思います。

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