曽於市 – 小松澤 満さん

2014.05.01

東京都からIターン

住所 鹿児島県曽於市財部町
移住した年月 2014年5月
移住前の住所 東京都青梅市
家族構成
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移住した理由

いずれ定年になったら、自然豊かなところで家庭菜園でもやりながらスローライフを楽しみたいと思っていました。そのために、地方に終の棲家を探そうと、インターネットを通じて物件情報を見ていたのですが、曽於市の財部町に理想的な家があるのを発見したのです。価格も手頃で、家庭菜園がすぐできそうな土地が隣接していました。購入を決意しましたが、東京での生活をしながらの購入は、経済的に難しい状況でした。 そこで定年をまたずに移住することを実行いたしました。

移住してよかったこと

東京では、考えられないような景色の中で、鳥のさえずりが良く聞こえ癒されることが多いです。また家庭菜園で育てた野菜の成長をみることができ、収穫するときの喜びは、都会の生活ではなかなか経験できません。米や野菜は新鮮で、味は格別です。水は井戸水ですが、とてもおいしく自然の恵みを感じます。

自宅の周辺は、家は少なく人と会わない日もありますが、集落の方はいつも暖かく見守っていてくれて、その距離感が大変心地良く感じています。また集落では、人が少ないことから、都会ではみられなくなっている助け合いの精神が根付いて、このことも移住して良かったと感じていることです。

移住を考えている人へのアドバイス等

私の場合は、退職までして移住を実行しましたが、まったく知り合いもおらず仕事も決まっておりませんでした。やはり理想は、知り合いがいて、仕事の見通しもあることだろうと思います。それでも、私と同様に実行したいと考える方は、家賃のかからない住む家を確保することをおすすめします。そうすれば、後は食べることだけですので、なんとかなると思います。

ただし地方は仕事も少なく、あっても給料は半減しますので、当面の生活費として貯えをしておくことが必要だと思います。また移動手段の少ない地方では、車しかありませんので、少なくとも2台分が必要になると思いますので、このことも念頭に置いとく必要があります。

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