曽於市 – 上野さん夫妻

2002.01.01

東京都よりIターン

住所 曽於市財部町
移住した年月 2002年(1994年に住居を購入)
移住前の住所 東京
家族構成 夫、妻
仕事  

移住した理由

私達は「移住して、これがしたい!」というものは特にありませんでした。20年前ごろから自然に恵まれた所を捜していた中、「宮崎は物価が安い」という情報をTVで知り、宮崎周辺の物件を捜していましたが、なかなか見つかりませんでした。

ちょうどその時、鹿児島の財部に条件のいい物件が見つかり、別荘という形で購入することにしました。初めは、年二週間程度で鹿児島と東京を往復していました。その後、定年間じかになり、鹿児島に移住する事を真剣に考えました。

移住を決めてから、今までの古家を壊し、新築しました。家を建てたら、一生涯そこで暮らすという概念は無かったので気楽に移住出来ました。医療、買い物等はある程度把握していたので心配はありませんでした。

移住してよかったこと

私達は東京で生活していた時は、特に趣味といえるものが無かったので、今は草払い、犬(ボク)の散歩、田んぼの管理をしたりなど、退屈せずに自然体で生活出来ていると感じています。田んぼのお米は近所の人に作っていただいていますが、畦の草払いや水の管理などはやっています。

それと何より食べ物が美味しいし、安い!!年金生活でも食生活はとても豊かです。地域のイベントなどがたびたびあるので、参加する事で近隣の方々と自然にコミュニケーションの機会を得られたことも、私達にとって良かったです。

その後、宮崎県の串間の方にも家を建てたので、海の近くでの生活の楽しみも増えました。

移住を考えている人へのアドバイス等

まず定年後に移住を考えてる方には、定年前に計画をたて決めておいた方がいいです。

田舎は以外に開放感があるようでないかもしれません。知れば知るほど、その土地の昔からの習慣、風習などがありますが、それらを受け入れれば、開放感が生まれ、自然体で生活出来てくるのだと思います。

田舎に住むという事は、当然近所との付き合いは避けて通れません。東京ではあまり近所付き合いがなかった私達ですが、今では近所の人達とのお喋りも楽しみのひとつです。身近な情報や買い物に関してはメールや通販、ネットショッピングなどで間に合います。本当の意味で地元に人にはなれませんが自分の意見をしっかり相手に伝えるということは大事ですね。

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