曽於市 – 吉川益夫さん

2010.04.01

愛知県よりUターン

住所 鹿児島県曽於市末吉町
移住した年月 2010年4月1日
移住前の住所 愛知県名古屋市東区
家族構成
仕事  

移住した理由

私は約20年前から故郷である曽於市に戻ってくることを決めていました。自分の故郷である曽於市を誰よりも愛しており、将来は曽於市のために帰って来るぞという気持ちでいっぱいでした。また、親孝行をしたいと考えていたこと、自然の中で農業のまねごとをしたかったのも理由の一つです。

現役時代の最後は12年間、東京と名古屋へ単身赴任だったのですが、年5回程は曽於市に戻り、常に故郷の人たちに接していたことも関係したのではないかと考えています。

移住してよかったこと

長年、曽於市のために何か役立ちたい考えていました。ところが、昨年、曽於市長から農林水産省勤務だったことも関係したのか、曽於市の手伝いをして欲しいという依頼を受け、曽於市の観光や特産品開発・PR等の業務を行うことになりました。

本業務は、曽於市の活性化に役立つこと、自分がやりたかったことが思う存分出来ることで、まさに天職ではないかと喜んでいます。定年後に天職を頂いた私は幸せ者だと曽於市に感謝しています。

移住を考えている人へのアドバイス等

やはり妻の納得を得ることが大変でした。私は、これまで長く単身赴任をしていましたので、どうしても家族と一緒に住みたいという思いがあったのですが、家族は利便性などを考え、都会での暮らしを望んでいました。しかし、曽於市のために帰るんだという気持ちを伝え続けるうちに、妻もようやく移住を決心してくれました。曽於市での職場が決まったということも妻の移住に対する考えの後押しになったかもしれません。

都会生活が長い人は、田舎への移住は相当抵抗がありますので、早くから準備することが大事だと思います。私の場合は、移住の5年前から家の設計を始め、2年前には建築業者さんに相談していました。反対していた妻も1年前ぐらいから、その設計に提案をしてくれるようになり、私の強い思いがやっと通じたのだと実感しました。

それから、田舎は庭や畑があり、剪定、草取り、草刈り、野菜栽培等多くの仕事が待っています。都会にはない仕事が相当沢山あり、思った以上に忙しいです。自然・植物が好きでない人は大変かも分かりませんが、自然・植物が好きな人は、逆に楽しむことも出来ると考えています。

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