西之表市 – 新畑 幸一さん

2010.08.01

岐阜県からIターン

住所 西之表市
移住した年月 2010年8月
移住前の住所 岐阜県
家族構成 妻、子供2人
ブログ・HP 地域おこし協力隊
なかわり生姜山農園
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移住した理由

デザイナーとして、1つの企業のための利益を追求する広告・販売促進の仕事を長年やってきて、これまでのスキルを別の形で社会に役立てることが出来ないかと模索していた時、総務省の地域おこし協力隊という事業を知り業務内容を見て可能性を感じ、移住のタイミングを見計らいながら準備していたところ、西之表市で募集が始まり、応募し採用されたので移住を決めました。

そして現在、地元企業と連携したパッケージデザインや農作物や加工品のブランド化など、デザイナーとしての経験を活かしつつ、現場にも、どんどん出て、地域を知り、地域へ貢献できるように頑張っています。

また、同僚の提案で採択された国の事業「健康づくり」で「地域づくり」~休校・休耕地利用による地域再生事業~にも取り組んでいる最中です。

移住してよかったこと

何度か種子島に遊びに来たことはありましたが、素晴らしい海、空、太陽や、人情など旅行者視点での印象は、とても良かったです。ですが、やはり住んで見ないと分からない。移住後、地域に、どっぷりと浸かって生活を始めると、面食らうようなことも数多くありましたが、種子島特有の時間の流れが、本来の人間の生活リズムに、とても合っていると感じました。

種子島移住半年後に、東京に行く機会がありましたが、東京で長く住んでいたにもかかわらず、忙しなさや人の多さに疲れてしまい、その日に種子島に帰りたくなりました(笑)。

私自身は、種子島への移住がメインではなかったのですが、わずかな期間で、すっかり種子島の空気に浸かってしまい、気持ちが種子島人化しつつあります。

移住を考えている人へのアドバイス等

種子島は、その昔から移住者の多い島なので、基本的に移住者に対し、寛容であり、接しやすく、温かく、受け入れていただいています。

ただし、地域行事やお祭り、奉仕活動など地域の活動は活発ですし、お子さんのいる家庭では学校での行事なども多く、田舎で、のんびり暮らそうと思っている方は、面食らうことでしょう。

地域に溶け込み、受け入れてもらうには、こういうことにも積極的に楽しめる心持ちが重要だと思います。あと、飲み会は多いですので、お酒が好きな方は楽しいですよ(笑)

新畑さんがデザインしたポスターやパッケージなど

  • a2poster2.jpg
    ◆なりかわり生姜山農園のポスター
  • donga.jpg
    ◆種子島茶「どんが秘蔵の百年茶」
    パッケージデザイン

nakawari.gif
◆なかわり印 デザインマーク

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