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伊仙町 支援制度

伊仙町 支援制度

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住宅支援制度

空き家バンク制度

賃貸を希望する空き家等の所有者から、対象物件の情報を基に町が物件を登録し、空き家のオーナー様とお家を探している方とのマッチングを行ないます。

 

担当課:未来創生課

電話:0997-86-3112(直通)

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/


浄化槽設置補助

生活排水による公共水域の水質汚濁を防止するため、合併浄化槽設置に関する費用の一部を予算の範囲内で補助する制度です。

【助成額】
・5人槽→332.000円まで。
・6~7人槽→414.000円まで。
・8~10人槽→548.000円まで。
・単独浄化槽撤去90,000円
・宅内配管工事 上限300,000円

 

担当課:きゅらまち観光課

電話:0997-86-3133(直通)

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/


 

移住体験支援制度

移住体験ツアー

徳之島移住体験ツアー 詳細は奄美群島への移住支援サイト「ねりやかなや」
http://www.neriyakanaya.jp/

 

担当課:奄美広域事務組合

電話:0997-52-6032

URLhttp://www.neriyakanaya.jp/


フリー滞在プログラム

徳之島移住体験プログラム 詳細は奄美群島への移住支援サイト「ねりやかなや」
http://www.neriyakanaya.jp/

 

担当課:奄美広域事務組合

電話:0997-52-6032

URLhttp://www.neriyakanaya.jp/


 

就農・漁業支援制度

新規就農者育成総合対策

農業への人材の一層の呼び込みと定着を図るため、経営発展のための機械・施設等の導入を支援するとともに、次世代を担う農業者になることを志向する者に対し、就農直後の経営確立のために必要な資金の交付を行います。

○経営発展支援事業(経営発展への支援)
機械・施設、家畜導入、果樹・茶改植等が対象
対象者:就農時に49歳以下の認定新規就農者
支給額:補助対象事業費上限1,000万円(経営開始資金との併用者は上限500万)
補助率:国1/2 県1/4 本人1/4 ※金融機関から本人の借入が必要です

○ 経営開始資金(資金面の支援)
新たに経営を開始する者に対して資金を助成
対象者:就農時に49歳以下の認定新規就農者
支給額:12.5万円/月(150万/年)可能 最長3年間 ※原則半年おきの支給

【要件等】
・原則49歳以下の認定新規就農者であること。
・独立・自営就農であること。
・青年等就農計画が、独立・自営就農5年後には農業で生計が成り立つ実現可能な計画であること。
・人・農地プランに位置づけられること。
・生活保護等生活費を支給する国の他の事業と重複ではない、また農の雇用事業による助成を受けたことがある農業法人の経営者でないこと。
・原則として青年新規就農者ネットワークに加入すること。
・自ら農地の所有権、利用権又は利用権を交付対象者が有していること。
・主要な機械・施設を所有または借りている。
・本人名義で生産物等を出荷・取引している。
・経営収支を自らの通帳・帳簿で管理している。
※その他要件あり

 

担当課:経済課

電話:0997-86-3116(直通)

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/


新規就農研修生支援事業

新規就農者を対象に農業センター『青緑の里』で育成研修を行っています。
伊仙町は、地域農業の担い手となる意欲ある新規就農者の確保及び育成を図るため、町内へ居住し、就農する伊仙町農業支援センター研修生(以下「研修生」という。)に対し、予算の範囲内において補助金を交付しています。

募集期間:通年※入所時期についてはご相談ください。
研修期間:入所日より1年間
支給額:日額4,500円
支給条件
(1)18歳以上65歳未満の者
(2)町内に住所を有する者
(3)農業に取り組む強固な意志を有する者
(4)過去に本事業の補助金の交付を受けていない者

 

担当課:経済課

電話:0997-86-316

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/

出産・育児支援制度

児童手当制度

児童手当は、15歳まで(中学校修了の3月31日まで)の児童を養育する方に、次代の社会を担う子どもの健やかな成長を支援するために支給される手当です。(施設入所等児童を除く)

支給額
3歳未満 一律15,000円
3歳以上小学校終了前10,000円(第3子以降は15,000円)
中学生 一律10,000円
所得制限のあったもの 一律5,000円
※所得と扶養人数等により所得制限越えの方は支給しません。
※児童手当では、満18歳までを児童としてカウントしています
※「第3子以降」とは、高校卒業まで養育している児童のうち、3番目以降をいいます。
児童手当は、原則、申請した月の翌月分からの支給となりますが、出生日や転入した日(異動日)が月末に近い場合、申請日が翌月になっても異動日の翌日から15日以内であれば、申請月分から支給します。申請が遅れると、原則、遅れた月分の手当を受けられなくなりますので、ご注意ください。

 

担当課:子育て支援課

電話:0997-86-3114(直通)

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/


子育て支援金

伊仙町では、出産児を祝福するとともに次代を担う子どもの健やかな成長を願い、また、少子化対策として子育て支援金を支給しています。

第1子    15万円        第4子 40万円
第2子    20万円        第5子 50万円
第3子    30万円        第6子以降 55万円

※住民基本台帳の規定により、伊仙町の住民基本台帳に登録されていること。
父母のいずれかが出産日の1年前から本町に居住しており、本町に住所を有している者とする。
父母のいずれかが出産日の1年以内に本町に居住し、住所を有した者で、引き続き1年以上定住することが見込まれる者とする。

 

 

担当課:子育て支援課

電話:0997-86-3114(直通)

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/


子ども医療費助成

6歳未満の乳幼児が医療機関で受診した場合、その医療費の一部を助成します。(非課税世帯については、0歳~18歳まで対象)
※医療機関(病院・歯科・整骨院・訪問看護など)の診療点数分の医療費が対象。

 

担当課:子育て支援課

電話:0997-86-3114(直通)

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/


ひとり親家庭医療費助成

母子・父子家庭等の方々の生活の安定と健康の保持増進を図るために、医療費の自己負担分を補助する制度です。
【対象者】
・伊仙町に住所を有し、配偶者のない母又は父及びにこれに準ずる者で、18歳未満の児童(ひとり親家庭等の父又は母及び児童、父母のいない児童が対象)ただし、所得状況によっては受けられない場合もあります。
【助成額】
・健康保険等の対象となった医療費の自己負担した額です。

 

担当課:子育て支援課

電話:0997-86-3114(直通)

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/


子育て支援

乳幼児健診:3~4ヶ月、6~7ヶ月、1歳6ヶ月、2歳、2歳6ヶ月歯科検診、3歳、5歳歯科検診
新生児訪問:母子保健担当保健士、雇上助産師
マタニティ・ベビー教室・スマイル親子教室・育児グッズの貸し出しの実施
母子栄養強化事業:牛乳・豆乳券の発行
不妊治療旅費一部助成事業:鹿児島までの交通費と宿泊費(上限5000円15日まで)の3分の2を助成
ハイリスク妊産婦旅費助成:妊産婦又は新生児が島外の医療機関で治療を受ける必要がある場合に必要な交通費と宿泊費(年度内に100,000円を上限として助成)

 

担当課:子育て支援課

電話:0997-86-3114(直通)

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/


子育て支援推進事業

産婆カフェ:妊娠・出産・産後の女性が抱える子育ての疑問や悩み、妊娠から産後特有の体調不良等を気軽に相談できるよう助産師による心身の相談支援を行います。
【対象者】 母子手帳交付~産後1年未満までの母子

秋桜カフェ:全てのライフサイクルにある女性と未来を担う子ども達が安心して自分自身を育んでいけるようにフラワーエッセンスを使用しながら相談支援を行います。
【対象者】 全ての女性・子ども

教育支援制度

幼稚園預かり保育

幼稚園の終了時間が来ても、預かり時間を延長できる制度(月~金の17:30まで夏季休業中も含む)
伊仙町内の幼稚園に入園している場合等

 

担当課:子育て支援課

電話:0997-86-3114(直通)

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/


高校生バス通学費助成金

徳之島高等学校、大島養護学校高等部徳之島支援教室に在籍する伊仙町在住の高校生にバス通学費を補助します。
【助成額】高校生1人につき、自宅の最寄りのバス停留所から徳之島高等学校までのバス定期券又は回数券の全額。
【要 件】※全ての要件を満たす者とする
①高校生及び保護者が伊仙町内に住所を有している者
②保護者が、原則として町税及び各種使用料等が納付されていること
③生活保護法の規定による通学費等相当分を受給していない者

医療支援制度

重度心身障害者医療費助成

重度の身体障害児(者)や知的障害児(者)の方が、医療保険各法及び老人保健法による医療を受けた場合に、その医療費の自己負担分を助成します。
【対象者】
・身体障害者手帳の等級が1・2級の者
・療育手帳の等級がAの者
・身体障害者手帳の等級が3級かつ療育手帳B1所持者

 

担当課:地域福祉課

電話:0997-86-3115(直通)

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/


義務教育医療費助成

義務教育就学児童を養育している家庭に対し、児童に係る医療費の一部を助成します。
※医療機関(病院・歯科・整骨院・訪問看護など)の診療点数分の医療費が対象。

 

担当課:子育て支援課

電話:0997-86-3114(直通)

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/


島外受診旅費助成

島外の医療機関での治療を必要とする町民の方へ、必要な旅費の一部を助成しています。
【対象者】
・18歳以下で町内在住の者および付添い者1名まで
・島内の医療機関で、医療を受けることができない旨の診断書が発行された者
・島外の医療機関への継続的な受診が必要と診断された者(再診分から対象)
【助成額】
・対象者及び付添い者は一世帯あたり年4回の助成を限度として受けることができます(必要に応じて変更あり)
・旅費(交通費)の支給は、離島割引を適用した船舶代の2等往復実費額(亀徳新港~鹿児島新港間、亀徳新港~那覇空港間)になります(航空機を利用した場合も上記船舶代のとおり。マイル利用は助成対象外)

福祉支援制度

敬老祝金

永年にわたり社会のために貢献した高齢者の長寿を祝福するとともに、敬老の意を表するため、敬老祝金を支給します。
【支給の要件】
本町に1年以上居住する見込みで、その年度に次の年齢になるもので、8月1日に生存する者
90歳~99歳  年額10,000円
100歳~110歳  年額50,000円
111歳以上   年額360,000円

 

担当課:地域福祉課

電話:0997-86-3115(直通)

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/


金婚式祝賀会

結婚50周年という長い年月を地域社会のために頑張ってこられたご苦労に対し敬意を表し、これからの生涯を有意義に過ごしていただけるよう、金婚式を催し、町を挙げてお祝いをします。

 

担当課:地域福祉課

電話:0997-86-3115(直通)

URLhttp://www.town.isen.kagoshima.jp/


 

就業支援制度

求人情報の提供

ハローワークからの求人情報をHPに掲載し、情報提供を行っています。
面接等を行う場合は、ハローワークに登録する必要があります。