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志布志市 支援制度

志布志市 支援制度

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移住体験支援制度

お試し移住ツアー

あなたの都合に合わせるお試し移住体験ツアーがあります。

1 参加条件:
・志布志市への移住に関心のある方
・参加希望者主導でツアー内容の検討及び日程調整ができる方

2 参加費:2名まで無料(3人目からは、宿泊料や食事代は個人負担とし、直接農家民宿及び昼食会場でお支払いいただきます)※交通費等は自己負担となります

 

担当課:総合政策課:099-472-1111(志布志市移住・交流支援センターEsplanade:099-401-0405)

URLhttps://will424.com/izyuu-tour/


お試し移住ハウス

志布志市の暮らしをリアルに体験できる「お試し移住ハウス」ができました。

1 参加条件:
・志布志市への移住を検討されている市外在住の方
・志布志市での農業従事や体験を目的とされる市外に住所のある方

2 体験期間:
1泊2日~30泊31日

3 利用料:
1泊 1,000円(利用料には、在宅使用料、光熱水費、備品等の利用が含まれます)

その他詳細はホームページをご覧ください。

 

担当課:総合政策課:099-472-1111(志布志市移住・交流支援センターEsplanade:099-401-0405)

URLhttps://will424.com/otameshi-ijuu/


交流体験施設 【体験型】

田舎暮らしを体験できる簡易施設(有明農業歴史資料館・体験館) (市外1泊1,050円) ※5名以上40名以下で1泊1団体です。

 

担当課:農政畜産課

電話:099-474-1111

住宅支援制度

空き家バンク

空き家や空き地を有効活用することにより、定住促進や地域活性化を図ることを目的として、市が空き家情報の提供を行うものです。 利用希望者から取引の申し出があれば、所有者に連絡いたします。その後は、双方または登録事業者による仲介での交渉となります。 ※令和5年度より、空き家バンクの業務を志布志市移住・交流支援センターEsplanadeに委託しています。

 

担当課:総合政策課 :099-472-1111(志布志市移住・交流支援センターEsplanade:099-401-0405

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/site/iju/13555.html


U・Iターン者支援事業補助金

市外から移住する方を対象に、土地の購入に係る取得経費及び住宅の新築又は購入に係る取得経費の総額の5分の1(上限あり)を助成します。

1 住宅取得補助金
(1) 基準日以後に住宅を新築又は築後3年未満の建売住宅を購入した場合、転入日におい て満65歳未満の方は、最大40万円を助成します。(市内の建築又は不動産業者と契約している場合、10万円を加算します。)
(2) 基準日以後に築後3年以上の建売住宅又は中古住宅を購入した場合、転入日において満65歳未満の方は、最大30万円を助成します。

2 申請期間   4月から12月末日まで

 

担当課:総合政策課

電話:099-472-1111

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/site/iju/1236.html


住宅リフォーム助成事業

市内にお住まいの住宅を所有又は所有する予定の方を対象に、市内の事業者を利用して行う下記助成事業メニューに対し、一定の条件により助成を行っています。受付先着順により、予算額に達した時点で受付終了となります。

1 助成事業メニュー
①住宅リフォーム
対象工事費15%に相当する額(上限15万円)を助成します。

②空き家リフォーム
対象工事費15%に相当する額(上限15万円)を助成します。

③耐震診断・耐震改修
耐震診断においては助成対象経費に3分の2を乗じて得た額(木造住宅1棟につき上限6万円)を助成します。
耐震改修工事においては助成対象経費に3分の1を乗じて得た額(木造住宅1棟につき上限30万円)を助成します

④危険ブロック改修撤去
対象工事費50%に相当する額(上限15万円)を助成します。

⑤止水板改修設置
対象工事費に3分の2を乗じて得た額(上限50万円)を助成します。

2 助成対象者
① 市内に居住し、住民登録又は外国人登録を有する方。(空き家リフォーム助成においては、自己の居住のため二年以上の期間を定め賃貸契約を行った賃借人または空き家購入者。)
② 市税等を滞納していない方。
③ 過去に市から同様の助成金の交付を受けていない方。
④ 年度末までに実績報告書を提出できる方。
⑤ 交付決定通知を受けるまでに工事を着手していない方。

 

担当課:建設課

電話:099-474-1111

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/12/


 

就農・漁業支援制度

農業公社研修事業

将来、農家で自立を目指す農業後継者や新規就農者等を受け入れて、農業技術や経営手法等についての研修を実施しています。

1 研修条件
研修終了後も引き続き、市内に居住し就農できる方(原則として夫婦)

2 年齢
概ね45歳未満の既婚者

3 研修期間及び研修方法
原則2年間(7月1日研修開始、2年後の6月30日研修終了)
2年間は公社のハウスで研修を行いますが、2年目は一般農家と同じく独自経営方式で研修を行います。

4 研修作物
施設ピーマン

5 研修手当等
1年目は公社のハウスで研修し、1人当たり月額15万円(12月分)(夫婦25万円) を支給します。
2年目は公社のハウスで研修し、一般農家と同じく独自経営方式のため、夫婦とも支給いたしません。

6 その他支援
住宅助成(2年間)1万円を超える家賃に対して、最高1万円を限度として支給します。

 

担当課:農政畜産課

電話:099-474-1111

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/10/2170.html


新規就農支援事業

平成24年4月1日以降に新たに専業的に就農した方に対して、新規就農支援金50万円を交付します。

1 志布志市内に住所を有し、農業の基盤の8割以上が市内に存する方。

2 就農後1年以内に就農届け出書を提出した者の内、支援金対象通知を受け 市が就農届け出受理後1年以上経過し、今後も継続的に就農する意思があると認められる方。

3 支援金の交付申請日において、50歳未満の方。

 

担当課:農政畜産課

電話:099-474-1111

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/10/2170.html


 

雇用支援制度

就職合同説明会

志布志市で働く意欲のある求職者と採用に積極的な企業とが集まり、就職合同説明会を開催.。求職者が興味のある企業の担当者と直接面談することにより、インターネットや企業紹介資料等では得られない情報収集の場となることで、雇用の促進及び雇用のミスマッチ解消を目指す。

 

担当課:港湾商工課

電話:099-472-1111


 

創業支援制度

志布志市創業者等応援支援事業補助金

志布志市内で創業する者に対して、当該年度内3月1日までに要した創業に関する経費について、補助対象経費の3分の2を補助。対象者や補助対象経費および補助額の上限は以下のとおり。

1 対象者
①市税等の滞納がないこと。
②市内に住所を有した個人事業主または市内を本店とした法人登記が行われた法人。
③創業に関して市の他の補助金の交付を受けていないこと。
④適切な事業計画を有している者として、志布志市商工会から推薦を得ていること。

2 補助対象経費
①創業に必要な官公庁への申請書類等に係る費用
②改修費
③設備費
④広報費

3 補助上限額
【事業を営んでいない個人が、新たに個人事業または新規設立法人の代表者となる場合】
①商店街モデル地区内に、飲食店を設置する場合…150万円
②商店街モデル地区内に、飲食店以外の対象業種の事業所等を設置する場合…100万円
③商店街モデル地区以外に、対象業種の事業所等を設置する場合…70万円

【これまでに個人または法人の代表者として事業を営んでいる場合】
①商店街モデル地区内に、飲食店を設置する場合…100万円

 

担当課:港湾商工課

電話:099-472-1111


志布志市創業支援事業補助金

商店街モデル地区内で創業する者に対して、当該年度の創業に係る経費について100万円を上限に補助対象経費の5分の3を補助。(商店街モデル地区外での創業は対象外)

1 対象者
ア 志布志市内に住所を有しており、事業を営んでいない個人
イ 事業を営んでいない個人が、志布志市内を本店所在地として新たに設立する法人

2 補助対象経費
①スタートアップに必要な官公庁への申請書類等に係る費用
②店舗等リフォーム費
③設備費
④マーケティング調査費
⑤広報費

 

担当課:港湾商工課

電話:099-472-1111


 

就業・移住支援制度

志布志市商工業小規模事業承継者支援対策事業補助金

市内で個人が経営する事業を引き継いで事業を行う場合。事業承継者として市長から認定を受けた者に、諸経費一時金として30万円を支給。また、以下に定める額を1年以内に限り毎月交付することで継続的に支援を行う。

1 市外からの移住者
ア 単身者の場合 月10万円
イ 単身者以外の場合 月15万円

2 市内に既に居住している者
ア 単身者の場合 月5万円
イ 単身者以外の場合 月5万円

 

担当課:港湾商工課

電話:099-472-1111


 

結婚 住宅 生活支援制度

結婚新生活支援事業

結婚に伴う経済的負担を軽減するため、新婚世帯に対し、新生活のスタートアップに係るコスト(新居の家賃、引越費用等)を支援しています。

1 対象者

①令和4年1月1日から令和5年3月31日までに婚姻届を受理された夫婦。

②婚姻を機に、新たに志布志市内で住宅を購入又は賃借していること。

③婚姻時に夫婦ともに満39歳以下であること。

④世帯の所得が400万円未満であること。

⑤本市に5年以上居住する意思があること。

⑥夫婦のいずれもが市税等を滞納していないこと。

⑦夫婦のいずれもが暴力団員等でないこと。

⑧他の公的制度による家賃補助等を受けていない世帯であること。

⑨夫婦のいずれもが過去にこの制度に基づく補助を受けていないこと。

⑩志布志市U・Iターン者支援事業(住宅購入補助金)の交付を受けていないこと。

 

2 対象経費

結婚を機に令和4年1月1日から令和5年3月31日までに発生し、支払った次の費用。
〔住 居 費〕住宅賃借料(3ヶ月分まで)、敷金、礼金、共益費、仲介手数料、住宅購入費、住宅リフォーム費
〔引越費用〕引越し業者又は運送業者へ支払った費用

 

3 補助金額

支払った住居費と引越費用の合計金額で、上限は30万円。

・新築住宅又は築後3年未満の建売住宅を購入した場合は、20万円を上乗せ。

・中古住宅又は築後3年以上の建売住宅を購入した場合は、10万円を上乗せ。

 

担当課:総合政策課

電話:099-472-1111


 

出産・育児支援制度

不妊治療費助成事業

医療保険が適用されず高額の医療費がかかる体外受精と顕微受精(以下「特定不妊治療」という。)の不妊治療を受けた夫婦に対して、治療費の一部を助成します。

1 助成対象者

ア 法律上の婚姻をしていること

イ 夫若しくは妻のいずれか一方又は両方が、志布志市に1年以上住所を有していること

ウ 夫及び妻の前年(1月から5月までに申請する場合は、前々年)の所得の合計額が730万円未満であること

 

2 対象となる治療等

夫婦間で行う医療保険が適用されない体外受精、顕微授精

(※卵胞が発育しない等により卵子採取にいたらなかった場合を除き、医師の判断に基づきやむを得ず治療を中断した場合を含む。)

(※都道府県知事並びに指定都市及び中核市の長が指定した医療機関で行われた治療に限る。)

 

3 助成額

1回の治療につき、自己負担から鹿児島県の助成額を控除した額とし、1年度当たり20万円 を限度とする。

(※通算5年間を限度とする。ただし、他の市町村から既に助成を受けている場合には、本 市から助成を受けたものとみなす。)

 

担当課:保健課

電話:099-474-1111

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/9/2263.html


妊婦健康診査費助成事業

妊娠・出産に係る経済的不安を軽減するため、14回分(多胎妊婦は18回分)の妊婦健康診査の公費負担を行います。

 

担当課:保健課

電話:099-474-1111

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/9/2268.html


妊娠期歯科健診事業

妊娠期はホルモンの変化等で歯周疾患になりやすく、歯周疾患は早産や低出生体重児出産の原因にもなるため、受診券を発行し、歯科医院での個別検診を実施する事業です。

 

担当課:保健課

電話:099-474-1111

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/9/2270.html


母子健康手帳アプリ

お子様の成長や予防接種の記録ができ、妊娠・出産・子育て期に役立つ情報を利用者の必要に応じて受け取れるアプリを提供することで、子育て世代を支援しています。

 

担当課:保健課

電話:099-474-1111

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/9/2272.html


出産祝金支給事業

少子化対策の一環として、子供の健やかな成長を願い、出産した親に対して出産祝金を支給しています。 第1子及び第2子は5万円、第3子以降は10万円を支給いたします。

 

担当課:福祉課

電話:099-474-1111

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/8/2205.html


出生届時における紙おむつ贈呈

出生届出時に紙おむつを贈呈します。

1 目的
(1) 出生に対し祝福の意を伝えること
(2) 子育て家庭の経済的負担を軽減し,安心して子どもを育てられる環境づくりに資すること
(3) 使用済み紙おむつリサイクル事業に対する市民の理解促進

2 紙おむつの提供
包括連携協定を締結しているユニ・チャーム㈱と使用済み紙おむつリサイクル事業を実施しており、事業を通じてユニ・チャーム㈱から紙おむつの提供を受けている。

3 贈呈対象者
志布志市窓口で提出された出生届の提出者
志布志市窓口で出生届を提出した方
他市町村で出生届を提出した志布志市内在住の方

 

担当課:市民環境課

電話:099-474-1111

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/6/1828.html


 

育児子育て支援制度

子ども医療費助成事業

一般医科診療・歯科診療・調剤薬局について、高校修了前までの子どもの保険適用診療にかかる医療費の自己負担分を助成します。

1 対象  助成対象の子どもを現に監護している志布志市内在住の方。

 

担当課:福祉課

電話:099-474-1111

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/8/2206.html


ブックスタート事業

保健課が行う4ヶ月児健診時に「絵本」と「貸出バッグ」のプレゼントや図書館ボランティアによる絵本の読み聞かせを行います。
絵本を通して親と子のこころのふれあいの時間を持つためのきっかけをづくりを支援します。

セカンドブック事業

小学校に入学した新1年生にお祝いとして20冊の中からそれぞれ興味のある1冊を選んでもらいプレゼントします。
「ブックスタート」で絵本と出会い、小学校1年生となり今度は自分で選んだ本でさらに豊かな読書をしてほしいという願いを込めてお贈りします。

 

担当課:生涯学習課

電話:099-472-1111


学校給食費補助事業

令和3年度より市内及び市外小・中学校の児童生徒を養育している世帯の学校給食費を半額助成することで、保護者の経済的負担を軽減し、安心して子育てができるよう支援しています。

 

担当課:教育総務課

電話:099-472-1111


志布志市児童発達支援障害児通所支援利用者負担額助成事業

障害児通所支援を利用する場合に、利用者負担額を助成します。

1 助成対象者
市内に住所を有する方で、障害児通所支援を利用する児童の保護者(※児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業等の利用)

2 助成額
利用者負担額の全額

 

担当課:福祉課

電話:099-472-1111

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/8/index-2.html


 

公共交通支援制度

チョイソコしぶし運行事業

チョイソコしぶしとは、停留所間を予約に応じて運行する乗合送迎サービスです。
停留所は住宅地停留所(自治会の一般ごみステーション)、公共施設停留所、事業者停留所(チョイソコしぶしスポンサー(病院、スーパー、銀行等))があります。

【利用対象者】
志布志市に住所がある小学生以上

【利用登録】
・高齢者等会員:65歳以上またはお体に障害のある方等
・一般会員  ※会員の区分に応じて利用できる停留所が異なります。

【利用時間】
利用時間:平日9:00~16:00

【利用料金】
1乗車200円

 

担当課:総合政策課

電話:099-472-1111

URLhttps://www.city.shibushi.lg.jp/soshiki/1/1276.html