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2025.09.17 鹿屋市 編集者

【協力隊募集】自称「ぶっ飛んでる人」必見!あなたの「やってみたい」にチャレンジしませんか?

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鹿屋市は、鹿児島県本土の右側(大隅半島)にあり、人口は約10万人、古くから大隅地域の交通・産業・経済・文化の拠点として役割を担っています。

昭和62年に大隅線が廃線となり、鉄道のないまちでは一番人口が多いまちです。廃線跡はフィットネスパースとして舗装整備され、今では市民がジョギングやサイクリングなどを楽しむ場所となっています。日本で唯一の国立体育大学である鹿屋体育大学が所在しているだけでなく、プロサイクリングチームやポロソフトボールチームの存在によりスポーツの街としても盛んです。

街の中心部には海上自衛隊鹿屋航空基地が所在し、自衛隊のまちとしても発展してきたまちであり、隊員やその家族など毎年多くの人々が異動で入れ替わるため、新しく移り住む方を受け入れやすい風土があります。

平均気温は17.6℃と年間を通して暖かく、中心市街地から30分程度で海や山、川などの豊かな自然と触れ合うことができるほか、高校生まで医療費全額助成、子どもが遊べる広い公園や無料で利用できる子育て施設もあり、子育て環境が充実しています。

基幹産業は、農畜産漁業などの第1次産業であり、全国でも有数の食料供給基地を形成しているため、日々、新鮮で美味しい食材を楽しめることも魅力です。

なぜ地域おこし協力隊を募集するのか

県外の方と話すと、「鹿屋市ってなんか尖ってるね!」と言われることが多くなりました。鹿屋市はこれまでにサンシャイン池崎氏を起用した「KANOYeah!CITY」プロジェクトや、鰻か牛かの「丑の日問題」、日本一、米がすすむ街として「白米友好都市」を宣言するなど市内外に向けて話題を提供してきました。

最近は、2代目、3代目の若手事業家に代替わりする市内事業者も増え、何か楽しいことをやりたいと日々模索する人材も多くいます。

新しい人を受け入れる風土と尖ってる街として楽しいことに取り組みたい人が存在する、この鹿屋市で、「こんなことにチャレンジしたい!」、「実現したい!」と思う方を地域おこし協力隊として採用し、一緒になって街の活性化に取り組みたいと考えています。

「やってみたい」×地域課題解決

まず、「鹿屋市の課題ってなに??」から始まると思います。

例えば、人口減少、公共交通の欠乏、空き家の増加など、市として抱える大きな課題や、商店街等の事業承継など、個人が抱える課題、探せばたくさんの「課題」が見つかります。

まずは鹿屋市の「課題」を見つけて、その課題がどうやったら解決するのか、あなたなりの「やってみたい」やり方を提案してください!

募集内容の詳細についてはこちらから

先輩「ぶっ飛んでる隊員」はこんなことしています!

「水産業支援員」原口隊員

水産業が盛んな鹿屋市の課題解決や活性化に向けて日々海辺を走り回っています!

(鹿屋市地域おこし協力隊)原口展子

「かのやバズらせ屋」久木山隊員

SNSを中心に鹿屋市の魅力や情報を発信しています!

(鹿屋市地域おこし協力隊)久木山龍太郎

その他地域おこし協力隊の紹介は、公式HPにてご確認ください。

募集内容の詳細についてはこちらから

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