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奄美市

あまみし奄美市大島地域

大都市からも直行! 世界自然遺産の島の中心都市

2021年に世界自然遺産に登録された奄美大島の中心都市。海の玄関口・名瀬港と、空の玄関口・奄美空港があり、東京や大阪、福岡など島外からアクセスしやすい一方で、市内にはアマミノクロウサギが生息する金作原や、国立公園特別保護区のマングローブ林などがあり、太古のロマンと生き物の多様性を身近に感じられます。亜熱帯海洋性気候の豊かな自然、島唄や八月踊りといった伝統文化、そして人の温かさも魅力です。

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基本データ

人口・面積

人口 40,993人(令和5年4月1日現在)
面積 308.33㎢(令和5年4月1日現在)

気候

気温 年間平均気温約22℃
平均年間
降水量
年間降水量約2,800㎜

交通アクセス

空港からのアクセス 鹿児島空港~奄美空港(約1時間)、奄美空港~奄美市名瀬(車で約50分)、奄美空港まで東京(羽田)から約2時間15分/東京(成田)から約2時間20分/大阪(関空)から約1時間40分/大阪(伊丹)から約1時間45分/福岡から約1時間25分
その他の交通機関 鹿児島港~名瀬港(約11時間)※毎日航行

各種機関

公共機関 奄美市名瀬運動公園、タラソ奄美の竜宮、太陽が丘総合運動公園、奄美体験交流館
管内の公共交通機関 路線バス(市内)
医療機関 病院:7、診療所29、歯科診療所:17
教育機関 小学校:21、中学校:12、高校:3

産業・特産品

主な産業 農業、観光業、建設業、製造業、医療・福祉
主な特産品 本場奄美大島紬、奄美黒糖焼酎、たんかん、マンゴー、パッションフルーツ

大浜海浜公園

大浜海浜公園

市街地から車で数分で行ける海水浴場で、目の前にはサンゴ礁とマリンブルーの透き通る海が広がっています。シャワー室やトイレ、更衣室が整備されたバースハウスやキャンプ場、奄美海洋展示館、食事も楽しめる売店「サンセット大浜」など施設も充実。貝拾い・磯釣り・ダイビング・ウインドサーフィン等に絶好のスポットで、感動的な夕日も必見です。バードウォッチングやウミガメの産卵地としても知られています。

道の駅「奄美大島住用」・黒潮の森マングローブパーク

道の駅「奄美大島住用」・黒潮の森マングローブパーク

日本で2番目に広いマングローブ林(国立公園特別保護区)。生い茂るマングローブ林のなかをカヌーで散策する「マングローブ探検」では、まるで異国の地に来たようなワクワク感と、干潟に生息する多様な生き物たちとの出会いが楽しめます。観光情報やお土産品、レストランも備えた道の駅でもあり、奄美大島でしか見られない貴重な植物を展示している「スミヨウガーデン」や、セグウェイの試乗体験ができる「ふれあい広場」などもあります。

あやまる岬

あやまる岬

島の北端エリアに位置する奄美大島屈指の観光スポット。太平洋に突き出た岬で、美しい海を望むパノラマの景色が広がります。岬の回りにはサンゴ礁、眼下にはソテツジャングル、遠く東の水平線には喜界島、北の沖合には高さ26mのトンパラ岩を望むなど、豊かでダイナミックな景観が楽しめます。

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相談窓口

企画調整課市民協働推進室

電話 0997-52-1111
メール shiminkyodo@city.amami.lg.jp
Webサイト https://www.city.amami.lg.jp/pjsenryaku/ui-turn/slowlife/index.html

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