鹿屋市
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ひとが元気!まちが元気!「未来につながる健康都市かのや」
鹿屋市は、錦江湾に面した美しい海岸線、壮大な高隈山系などの自然に恵まれ、鹿屋体育大学や県民健康プラザなどの健康・スポーツに関する機関・施設が集積しています。また、日本最大級規模の「かのやばら園」、吾平山上陵、輝北天球館などの多様な観光・文化資源を有し、基幹産業である第一次産業、中でも黒豚や黒毛和牛を中心とする畜産業は全国有数の質と産出額になっています。
交通アクセス
-
- 空港からのアクセス
- 鹿児島空港から空港連絡バスで約1時間25分
- 自動車
- JR鹿児島中央駅から約1時間35分(鹿児島中央駅~鴨池港 バスで約20分、鴨池港~垂水港 フェリーで約35分、垂水港~鹿屋 バスで約40分)、鹿児島市内から約1時間15分(高速道路利用 鹿児島IC~鹿屋串良JCT)
相談窓口
市長公室 地域活力推進課
- 電話
- 0994-31-1147
- メール
- chiiki@e-kanoya.net
基本データ
- くらし
- 気候
- 各種機関
- 産業・特産
- 観光
- その他
鹿屋市のくらし
- 子育て環境
- 妊娠期からのメールマガジンによる情報提供や子育て広場の設置等により、子育て環境の充実に取り組んでいます。また、中学校卒業までの医療費を助成しています。
- 医療環境
- 市内には多くの医療施設があり、医療機関は整っています。また、夜間の内科・小児科の急病患者を治療するための「大隅広域夜間急病センター」を設置しています。
- 買物環境
- 中心市街地に市民交流センターがあり、センター内及び周辺に店舗があります。また、国道沿いにはショッピングセンター、各種店舗、飲食店などが集まっています。
- 交通環境
- 主な交通手段は自家用車となりますが、路線バスや市内巡回バスも運行しています。また、鹿児島空港、鹿児島中央駅への直行バスもあります。
鹿屋市の気候
- 気温
- 年間気温17.3度、年間最高気温22.4度、年間最低気温12.4度
- 平均年間降水量
- 年間降水量2351.1ミリメートル
鹿屋市の各種機関
- 主な公共機関
- かのやグラウンド・ゴルフ場、鹿屋中央公園、霧島ヶ丘公園、平和公園串良平和アリーナ、武道館
- 管内の公共交通機関
- 路線バス(市街地巡回バス「かのやくるりんバス」、鹿児島中央駅-鹿屋間直行バス、鹿児島空港連絡バスを含む66系統)
- 医療機関
- 病院:16、診療所:59、歯科:46
- 教育機関
- 小学校:24、中学校:12、高校:6、大学:1
鹿屋市の産業・特産
- 主な産業
- 農業、畜産業
- 主な特産品
- 黒牛、黒豚、カンパチ、焼酎、うなぎの蒲焼、深蒸し茶
鹿屋市の観光
その他
- 人口
- 100,910人(令和3年1月1日現在)
- 面積
- 448.15平方キロメートル
- インターネット接続環境
- 光回線(一部)、ADSL、ISDN
移住支援策
- 詳細を見る /* ---20180322 先方要望 掲載内容を移住支援策にまとめる */?>
おすすめライフスタイル
担当者から一言
自然溢れる、ほどほどの田舎です。
-
定住相談員 瀬戸口
- 都会にはない自然(海・山・川)があり、地どれの新鮮な食べ物を堪能しながら美味しい焼酎でだれやめ(晩酌)が進むよかところです。ある程度の利便性はあり、ほどほどの田舎というのが売りです。自家用車がないと行動範囲が限られるので車は必需品です。