三島村
- 2020/01/10
- 1/26JOIN移住・交流フェアに鹿児島県も参加します!
- 2019/05/29
- 6/16 九州・山口・沖縄 IJU フェア in 東京に鹿児島県も出展します!
- 2018/05/31
- 6/10 九州・山口・沖縄IJUフェアin東京に鹿児島県も出展します!
- 2017/06/06
- ハロー!ふるさとハロー!ローカル 九州・山口・沖縄IJUフェア
現在記事はありません。
- 2020/01/10
- 1/26JOIN移住・交流フェアに鹿児島県も参加します!
- 2018/05/31
- 6/10 九州・山口・沖縄IJUフェアin東京に鹿児島県も出展します!
- 2017/06/06
- ハロー!ふるさとハロー!ローカル 九州・山口・沖縄IJUフェア
地球の鼓動を感じる島々(竹島・硫黄島・黒島)
三島村は、薩摩半島から南へ約40キロの洋上に点在する竹島、硫黄島、黒島の3島からなります。交通手段は主に村営定期船とセスナ機です。竹島は平坦な島で、その名のとおり島全体が竹に覆われた畜産の盛んな島。硫黄島は、温泉、椿、つつじの原生林や野生の孔雀が島内を闊歩する火山島、黒島は標高500m級の山々がそびえ、森林と大名竹に覆われた自然豊かな、畜産の盛んな島です。
交通アクセス
-
- 飛行機
- 鹿児島空港~薩摩硫黄島(約50分)※セスナ機毎週月・水曜日・要予約
- その他の交通機関
- 定期船みしま 鹿児島本港~竹鳥(約3時間)
相談窓口
定住促進課
- 電話
- 099-222-3141
- メール
- teijyu05@mishimamura.com
- ウェブサイト
- http://mishimamura.com
基本データ
- くらし
- 気候
- 各種機関
- 産業・特産
- 観光
- その他
三島村のくらし
- 子育て環境
- 小・中学併設の学校が各地区にあります学校教育現場では、豊かな自然の中でそれぞれの個性を生かした、少入数編成の心の通った教育が展開されています。
- 医療環境
- 村内4カ所に診療所があり、現在鹿児島赤十字病院の医師が巡回診療しています。また万一の場合に備え、ヘリや漁船などで緊急搬送ができる体制があります。
- 買物環境
- 島内に小さな商店が4軒ありますが、食料のほとんどは本土からの取り寄せになります。船賃軽減のために、地区単位でまとめて業者に発注するシステムがあります。
- 交通環境
- 本土と各島をつなぐ村営定期船「みしま」が、週4便程度運航しています。また鹿児島空港より薩摩硫黄島へのチャーター機が週2便運航しています。
三島村の気候
- 気温
- 年間気温18.9度、年間最高気温22.2度、年間最低気温15.6度
- 平均年間降水量
- 年間降水量3236.5ミリメートル
三島村の各種機関
- 主な公共機関
- 竹島あいあい会館、冒険ランドいおうじま、三島開発総合センター、みしまジャンベスクール、大里ふるさとセンター、片泊ふれあいセンター
- 管内の公共交通機関
- 医療機関
- 診療所:4 各集落に診療所があり、看護師が常駐。急患については、昼間は県の防災ヘリ、夜間は自衛隊のヘリで対応し、鹿児島市内へ搬送
- 教育機関
- 小学校:4、中学校:4
三島村の産業・特産
- 主な産業
- 畜産業、伊勢海老漁、大名たけのこ生産、黒島みかん栽培、椿栽培
- 主な特産品
- 大名竹の子、椿油、かめりあそーぶ、黒島みかんシフォンケーキ
三島村の観光
その他
- 人口
- 385人(令和3年2月1日現在)
- 面積
- 31.2平方キロメートル
- インターネット接続環境
- 光回線(ミシマデネット)月額3,000円
移住支援策
- 詳細を見る /* ---20180322 先方要望 掲載内容を移住支援策にまとめる */?>
おすすめライフスタイル
担当者から一言
やる気のある人材を村が全力でサポートします。特に、農業(畜産)で自立したいなら、施設の整備された三島村で夢を叶えよう!
-
三島村のマスコットキャラクター トレンドくん
- 鹿児島県内で最も小さな自治体です。不便なこともたくさんあります。移住を決断する前に、実際に足を運んで自然環境、仕事、住宅などの状況を知る機会が必要です。特に島に移住してから何をしたいか、きっちりと計画を立てることで、よりよい島暮らしが実現できます。