さつま町
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ひと・自然 元気かがやく さつま町
さつま町は、鹿児島県の北西部に位置し、周囲を山々に囲まれた盆地です。南九州一の大河である川内川が貫流し、その流域に農地や市街地平野が広がっています。この恵まれた自然環境を生かした「ホタル舟」の運航や、町内24カ所の温泉などを楽しむことができます。日本一早く出荷する「超早掘り筍」や「薩摩西郷梅」、マンゴーなどの生産を中心とする農業の盛んなまちです。
交通アクセス
-
- 空港からのアクセス
- 鹿児島空港から車で約40分
- 自動車
- 鹿児島市内から車で約1時間、九州新幹線最寄り駅まで JR出水駅(40分)、JR川内駅(30分)
相談窓口
ふるさと振興課
- 電話
- 0996-53-1111
- メール
- fu-teijyuu@satsuma-net.jp
- ウェブサイト
- http://www.satsuma-net.jp
基本データ
- くらし
- 気候
- 各種機関
- 産業・特産
- 観光
- その他
さつま町のくらし
- 子育て環境
- 保育園や幼稚園は、待機児童がゼロとなっています。学童保育の実施や中学校卒業までの子ども医療費の無料化など子育てに適しています。
- 医療環境
- 医師会の運営する総合病院のほか、眼科、耳鼻科、歯科も多数開設されています。(産婦人科は車で約30分の隣市の医療機関を利用)
- 買物環境
- 町内にはショッピングセンター、スーパー、コンビニ、ホームセンターのほか、飲食店などが並ぶ商店街、地元で採れた野菜が購入できる直売所も多数あります。
- 交通環境
- 主な交通手段は、車となります。国道3線が町内で交差しているため、空港まで40分、鹿児島市まで1時間と県内主要地域等へのアクセスに優れています。
さつま町の気候
- 気温
- 年間気温16.5度、年間最高気温22.4度、年間最低気温11.5度
- 平均年間降水量
- 年間降水量2557.8ミリメートル
さつま町の各種機関
- 主な公共機関
- 県立北薩広域公園、かぐや姫グラウンド、宮之城総合体育館
- 管内の公共交通機関
- <コミュニティバス>
○泊野医師会病院線○山崎医師会病院線○薩摩すこやかバス(金山コース、段・薬師コース)
<乗り合いタクシー>
○登尾線○柊野・紫尾線○佐志ニュータウン線○大俣線○上下大迫線○下湯田線○上狩宿・熊田線
- 医療機関
- 病院:4、診療所:15、歯科診療所:9※医師会病院あります。
- 教育機関
- 幼稚園:2、こども園:5、保育園:8、小学校:9、中学校:1、高校:1
さつま町の産業・特産
- 主な産業
- 農業、畜産業、製造業、医療・福祉
- 主な特産品
- 早掘り筍、薩摩西郷梅、焼酎、米、マンゴー、トマト、工芸品(薩摩切子、竹製品)
さつま町の観光
その他
- 人口
- 20,141人(令和3年1月1日現在)
- 面積
- 303.90平方キロメートル
- インターネット接続環境
- 光回線(一部)、ADSL(町内全域)
移住支援策
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おすすめライフスタイル
担当者から一言
自然が育む新鮮な食と気軽に利用できる温泉に癒やされながら生活してみませんか?
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さつま町イメージキャラクター さつまるちゃん
- のびのびとした場所での生活を望む方や、温泉やゴルフなど余暇を楽しむスポットも充実しております。交通アクセスは良いですが、自家用車が必要です。