与論町
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見て、感じて、知る。ありのままの与論島。
鹿児島県の最南端、鹿児島県と沖縄県との県境にある与論島。与論町は、美しい自然を護り、独特の生活文化を育んできた一島一町の町です。与論島は琉球石灰岩の上に亜熱帯植物が茂り、真っ白なしぶきを浴びる珊瑚礁に囲まれ、山岳や河川のない平らな島です。平均気温23度と温暖な亜熱帯気候で、色鮮やかな花々が咲き乱れ、また島を囲む珊瑚礁の海は神秘に満ちあふれています。
交通アクセス
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- 飛行機
- 鹿児島空港~与論空港(1時間25分)、那覇空港~与論空港(35分)、奄美空港~与論空港(40分)、与論空港から車で5分
- その他の交通機関
- 鹿児島新港~供利港(20時間)、那覇港~供利港(5時間)、供利港から車で10分
相談窓口
総務企画課
- 電話
- 0997-97-3111
- メール
- kikaku@yoron.jp
- ウェブサイト
- http://www.yoron.jp/
基本データ
- くらし
- 気候
- 各種機関
- 産業・特産
- 観光
- その他
与論町のくらし
- 子育て環境
- 地域ぐるみの子育て環境があり、4つの認定こども園に待機児童はありません。島外出産助成や子育て支援金制度もあります。
- 医療環境
- 内科・外科・歯科があります。その他の診療科は月に2~4日程度の特別診療を受診しており、大きな手術は島外の医療機関にかかります。
- 買物環境
- スーパーマーケット、ホームセンター、薬局、電気店などがあり、生活に必要なものは島内で調達できます。通信販売の利用も多いです。
- 交通環境
- フェリーと飛行機は、鹿児島と沖縄から毎日運航しています。島内は循環バスとタクシーが運航しています。
与論町の気候
- 気温
- 年間気温22.8度、年間最高気温25.3度、年間最低気温20.6度
- 平均年間降水量
- 年間降水量1740.9ミリメートル
与論町の各種機関
- 主な公共機関
- 砂美地来館(町総合体育館)、B&Gプール(温水)、中央公民館(公民館教室)
- 管内の公共交通機関
- 民間のコミュニティバスが1日10便運行しています。
- 医療機関
- 病院:1、診療所:2、歯科診療所:2
- 教育機関
- 小学校:3、中学校:1、高校:1
与論町の産業・特産
- 主な産業
- 農業、漁業、畜産業、観光業、建設業
- 主な特産品
- 黒糖焼酎、ゆんぬあーどうる焼、黒糖、貝細工、もずくそば、きび酢
与論町の観光
その他
- 人口
- 5,199人(令和2年1月31日現在)
- 面積
- 20.58平方キロメートル
- インターネット接続環境
- 光回線、ADSL(一部)、ISDN
移住支援策
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おすすめライフスタイル
担当者から一言
百聞は一見にしかず。一度お越しください!ありのままのヨロンを体験されるのが一番です!
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- 移住される前に考えていただきたいこと(地元の方との交流・行事への参加・島外への交通の便・自家用車の必要性・台風への備え・医療機関・不便であることの認識)