錦江町
錦江町
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錦江町は東側に肝属山地、西側は鹿児島湾に面しており、南には九州本島最南端の佐多岬があります。町内高低差の影響で、南国的な気候の海浜地域と積雪もある山間地域があり、自然の多様性を感じることができます。また稲生岳周辺の照葉樹林帯は西日本最大級の広さで原生林が古来の姿で残っています。
錦江町は東側に肝属山地、西側は鹿児島湾に面しており、南には九州本島最南端の佐多岬があります。町内高低差の影響で、南国的な気候の海浜地域と積雪もある山間地域があり、自然の多様性を感じることができます。また稲生岳周辺の照葉樹林帯は西日本最大級の広さで原生林が古来の姿で残っています。