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2023.03.31 鹿児島移住ネット編集部

【肝付町編】43市町村どこにしよかな? かごしま移住旅日記

  • #かごしま移住旅日記

鹿児島県に移住検討中のサクラさんが、県内のどこに住もうかな?と43市町村をリサーチ。まちの魅力や基本情報から、交通手段、学校、医療機関、買い物環境、移住支援策までを調べた移住検討レポートです。

サクラさん……夫婦と5歳の子の3人暮らし。実在の人物かどうかはヒミツ!

肝付町の基本データ

肝付町ってどんなとこ?

本土で唯一JAXAのロケット発射場がある大隅半島のまち肝付町。美しい海岸線と900m前後の山々を擁する自然の豊かさが魅力です。海辺の集落あり、里山ありの多様な環境を持ち、様々なライフスタイルが叶えられるまち。鹿児島が誇る黒毛和牛や鹿児島黒豚、内之浦湾で獲れる伊勢エビやカンパチなど豊かな食にも恵まれています。鹿児島空港からは車で約70分、大阪ー鹿児島間のフェリー「さんふらわあ」が発着する志布志港からは車で30分程度で、空や海の玄関口からそう遠くない場所に位置しています。

面積

308.1㎢(鹿児島県11位)

人口

1万4,384人(2022年4月、鹿児島県19位)

温泉源泉数

5本

ココに注目!

小惑星探査機「はやぶさ」のふるさと

隣接の市町村

東串良町、鹿屋市、錦江町、南大隅町

肝付町の交通手段は?

自家用車は必須。AI運行乗合タクシーが好評

町内外の移動に自家用車は欠かせません。その他の交通機関としては、交通弱者のサポートを目的とし、AI(人工知能)を使用した未来のタクシー「おでかけタクシー」を、2019年に全国でもいち早く導入しています。

肝付町の学校は?

それぞれに特色ある環境と学び

肝付町には小学校が5校、中学校が5校、義務教育学校が1校、高等学校が1校あります。海のそばや、山麓、田畑に囲まれた立地など、それぞれに特色ある環境にあり、地域の産業や伝統文化とからめた教育活動も行われています。

「うちのうら銀河留学」と「きしらウミガメ留学」

内之浦小学校と内之浦中学校、岸良学園では、豊かな自然や環境の中で人・自然・文化に触れてもらうため、校区外からの留学を受け入れています。
「うちのうら銀河留学」では、内之浦宇宙空間観測所からのロケット発射を間近に体験できたり、宇宙に関して様々に学ぶ機会があります。
「きしらウミガメ留学」では、岸良の自然を基とした特色ある教科「ウミガメ科」があり、鹿児島水族館と提携してウミガメの保護活動・環境教育が行われています。

義務教育学校「岸良学園」

岸良学園は小学1年生~中学3年生まで9年間の一貫教育。4年・3年・2年制を取り入れていて、小学4年生まで学級担任が授業を行い、小学5年生から一部教科担任制度をとり入れて、主要5教科は教科専門の先生が授業を担当しています。また、岸良学園だからこそ学べる自然学習など、新しい分野の学びも行なわれています。

肝付町の医療機関は?

救急時には隣接市に頼れる機関がある

病院2施設、診療所7施設、歯科診療所6施設と整っています。夜間の救急時には、隣接の鹿屋市にある「大隅広域夜間急病センター」を利用することができます。

肝付町の買い物環境は?

海の幸を鮮度抜群に購入できる!

生鮮食品や日用品雑貨等は町内のスーパーやホームセンターで購入することができます。太平洋沿いに4つの漁港があることから、新鮮なお魚が手に入りやすい環境です。

肝付町の金融機関・郵便局は?

自分に便利な銀行や郵便局に口座を持っておきたい

鹿児島銀行、鹿児島相互信用金庫、JAバンク、コンビニATMなどがあり、銀行は高山地区に集中しています。郵便局はまち全体に点在しています。

肝付町の魅力はココ!

ロケット発射場がある

本土唯一のJAXAのロケット発射場がある肝付町。学校では宇宙に関する学びの時間もあり、宇宙開発を身近に感じられる環境です。また、ロケット打ち上げが予定されると、その様子を見ようと各地から肝付町へと見学者が押し寄せますが、肝付町に住めばいつでも間近に打ち上げの様子を見ることができます。

手つかずの自然が残る「東洋のフロリダ」

肝付町には太平洋側に青い海と白い砂浜が広がる景勝地・岸良海岸があります。その美しい海岸線とロケット発射場がある風景から「東洋のフロリダ」と呼ばれています。海岸を目の前にした集落の背後には北岳や甫与志岳、黒尊岳など豊かな森や滝を湛える山々。手つかずの雄大な自然に抱かれているのも魅力です。

海と大地の食材の宝庫

農業、漁業、畜産業が主産業の肝付町にはおいしいものがいっぱい! 2022年に和牛日本一に輝いた鹿児島県が誇る食材・鹿児島黒牛や鹿児島黒豚のほか、伊勢エビやカンパチなども特産です。地元では伊勢エビのことを「えっがね」と呼び、春と夏に開催される「えっがね祭り」(伊勢エビ祭り)も有名で、多くの人がその美味しさを求めてやってきます。

充実の子育て支援

2023年「住みたい田舎ベストランキング」(宝島社)において、子育て世代第1位(南九州エリア)に輝いた肝付町。18歳までの医療費助成があるほか、妊産婦検診やチャイルドシートの無償貸出、新生児訪問や子育て短期支援事業など、子育てのあらゆる場面に役立つ助成やサポート体制が整っています。

肝付町の魅力まとめ

「本土唯一のJAXのロケット発射場がある」という環境は、ほかでは真似のできない肝付町の魅力。そんな環境を生かした「うちのうら銀河留学」など特色ある教育も、子育て世代に人気のポイントかもしれません。手つかずの豊かな自然を思いっきり楽しみ、宇宙開発を身近に感じられるまち。新鮮な野菜や採れたての魚介が食卓に並ぶ日常も思えば、住みたいまちとして人気があるのがうなずけます。

肝付町の移住支援策・注目TOP3

住宅取得促進助成金

人口減少を抑制するとともに定住化を図り,活力あるまちづくりの推進と地域経済の活性化に資することを目的として、住宅を取得し定住する人に対して,助成金が交付されます。

>住宅取得促進助成金|肝付町

子ども医療費助成制度

子ども(18歳に達する日以降最初の3月31日までにある者)の保険給付に係る一部負担金を病院、診療所、薬局その他の療養機関に支払った助成対象者に対して子ども医療費助成金が支給されます。

>子ども医療費助成制度|肝付町

チャイルドシート無償貸し出し事業

肝付町では、チャイルドシートの装着を推進し、乳児等の交通事故発生時における被害の防止・軽減を図るため、1歳未満のお子さんを対象に乳児用チャイルドシートの無料貸出しが行われています。

>乳児用チャイルドシートの貸出|肝付町

【肝付町編】ロケットのまちでのびのび暮らす! いろんな制度を活用しよう

「住みたいまちランキング1位」に輝いた肝付町。リアルに移住を考えたときに先立つものは、やはり仕事とお金でしょう。どのように生業をたてて暮らしていくのかをイメージしておきたいものです。新たに農業を始める場合は研修支援や助成金制度があるので上手に活用したいところ。地元の企業等で就職を考えるなら、肝付町内に限らず鹿屋市でも探してみると就業の幅もが広がるかもしれません。

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